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炉ともお別れ


いよいよ今日で4月も終わりですね。当教室では先日最後の炉のお稽古(と言っても11月にはまた炉を開きますが)を行いました。
炭16
この大きさの炭ともしばらくお別れです。暑くなってくると炭でのお稽古も辛くなってしまいますね…

この写真では火が着いてくれなさそうに見えますが、写真写りのせいです。実際はもっと火種に火が着いているのですが、写真では全然そんな風に見えてくれません。

これで炉のお稽古はしばらくお休みで、風炉のお稽古に移行します。この切り替えは慣れるまでは苦労しますが、頭の体操になって良いかもしれませんね。この炉と風炉の切り替えが苦も無く自然にできるようになれば、お茶の点前がある程度身に付いたと考えても良いでしょう。

なかなか最初は大変ですが、順番はほぼ同じですから(当流の場合)置く場所を整理して考えると迷うことなくできるかと思います。本当は特に何も考えずに自然に手が動くぐらいが良いのだとは思いますが、そこまで到達するのは結構大変かもしれません。

でも諦めずに基本的な点前を繰り返し稽古することで必ずその境地には達することができると思いますので、ぜひ頑張っていただきたいですね。難しい点前をたくさん覚えることも大事かもしれませんが、やはり基本の薄茶・濃茶・炭の点前をしっかりと最後まで詰まることなくできるということも非常に大事なことです。

静かな席でも、賑やかな席でも、たとえ話しかけられたとしても間違えることなく、その場の状況に応じて様々な対応ができるようになるということも大事なことです。風炉の時期になると基本的な点前をまたお稽古されると思いますので、そういったことも気に留めてお稽古してみるのも良いかもしれませんね。




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藤田美術館へ


今日は久しぶりの朝の更新です。もうすぐ東京に行きますので準備をしないといけないのですが、なかなか進みません。何とか山荘の一般公開の呈茶席の道具組みはできたのですが、忘れ物をしないようにしないと!

さて今日は先日行ってきました藤田美術館の展覧会のご紹介です。
藤田美術館
藤田美術館では現在「組むたのしみ」(6月14日まで)という展覧会をされています。

今回はホームページに載っていたチラシに「利休ととや」の茶碗が写っていたので、前から行こうと思っておりました。「利休ととや」という茶碗は、「斗々屋(ととや)茶碗」という高麗茶碗の一つなのですが、他の物とは随分雰囲気の異なる茶碗です。

もとは名前の通り利休が所持していたのですが、その後、織部、遠州の手に渡った非常に有名な茶碗です。今回初めて拝見しましたが、写真などで見て想像していたよりもずっと小振りな茶碗でした。今度東京で拝見する予定の志野茶碗の「卯花墻(うのはながき)」も写真で見るより小振りだと聞いたことがありますが、今からそちらも楽しみです。

また、写真では均整の取れた印象だったのですが、意外といびつな形をしていました。また色味も、照明の感じかもしれませんが、ずっと明るい色に見えて驚きました。しかし、あの茶碗で中に茶入を入れて点前をするのは難しいですね…(詳しくは過去の記事をご覧ください

他にチラシに載っていた茶碗として、御所丸(ごしょまる)茶碗「緋袴」があります。御所丸というのは、御所丸船という船で朝鮮半島より運ばれたことからその銘がきていると言われております。こちらも高麗茶碗の一つなのですが、日本で焼かれた織部茶碗と非常によく似ております。
織部茶碗
(画像提供:東京国立博物館

こちらの写真は織部茶碗ですが、今回の展覧会のチラシ(藤田美術館のホームページで見ることができます)の左上の写真と見比べてみてください。どちらも古田織部の指示によるものと言われておりますが、非常によく似ていますね。これでは見分けがつきません。

チラシに出ている茶碗はもう一つあります。古井戸茶碗の「老僧」という茶碗です。以前根津美術館で行われた井戸茶碗の展覧会の際にも出展されていたのですが、この茶碗の展示期間外に行きましたので見ることができずにおりました。

先日お家にお邪魔させていただいた陶芸家の方はこの「老僧」が井戸茶碗の中でも非常にお好きだと仰っていましたが、私はまだこの茶碗の魅力は理解できませんでした。私の好みは端正な茶碗なので…この茶碗は井戸茶碗としては破格のものと言えるでしょう。

ただ、「古井戸」は「小井戸」とも書かれることがありますが、全然小さくはありません。もっとも「大井戸」と言われる茶碗に比べると小さいのは事実ですが、それでも「小井戸」とは言いにくい大きさの茶碗です。

なおこの茶碗も織部が所持していたと言われておりますので、今回チラシに載っていた茶碗は全て織部との関連性のあるものと言えます。最近は漫画などの影響でか織部が人気のようですね。一度読んでみた方が良いのかもしれませんが、時間がありません。

美術館の感想を書くとすぐに文章が長くなってしまいますね…もっと上手な文章が書けるように勉強しなければ…続きはまたの機会に。





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今日のお菓子(御倉屋さん)


このところ当家のオガタマの木の葉っぱがよく落ちます。ちょうど新しい葉に変わる時期なのでしょうが、朝に掃除しても昼間にはもう落ち葉がいっぱいということもあります。家の前はそのような様子ですが、庭の中では椿の葉がたくさん落ちます。前も庭の中も日々の掃除が大変です。

さて今日はお菓子のご紹介です。
菓子116
御倉屋(みくらや)さんの村雨(むらさめ)というお菓子です。

こちらのお菓子屋さんは今回初めて購入させていただきました。当家からはちょっと行きにくい場所なのですが、母が行ってきてくれました。気が付いたら買ってきていたというのが正しいのかもしれません。

餡にこだわって作ってられるようで、そのこだわりを味わうにはちょうど良いお菓子かもしれませんね。ただ、私はこういったお菓子がそんなに好みではありません…昔食べた似たようなお菓子がモサモサしてたので、余り好きになれないのかもしれません。

なお「村雨」というお菓子は、米粉と餡とを混ぜてそぼろにして蒸したお菓子です。モサモサするのは時間が経ってしまったからかもしれませんので、今度は早めに食べたいなと思います。

しかし、ちょっと遠いお店なのと、基本的には予約販売のお店なので買いに行くのは大変かもしれませんね。やはり、近くに買いやすいお店がいくつかあるというのは大変ありがたいことだと思います。

実は今日は私に初めて生徒さんができた記念の日なのです。去年の今日に見学に来られて、その場で「習います」と仰っていただき、非常に嬉しかったことを覚えています。その前にも見学に来られていた方もいらっしゃいますが、その場のご返事ではありませんでしたので、嬉しかったと同時に驚いて動揺してしまったのはここだけの話です(笑)




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最初のお稽古(割稽古)


昨日は更新しようと文章を打っている途中で寝てしまっていました。久しぶりに長時間歩いたので疲れていたのかもしれません。最近色々と忙しいのですが、きちんと運動をしていないので運動不足になっているのでしょう。何とかしないといけませんね。

さて昨日は当教室に新しくお稽古に来られた方がいらっしゃいました。最初のお稽古は、当教室では帛紗と茶巾を覚えていただきます。お辞儀や歩き方などを最初にお稽古される教室もあるかと思いますが、私はそういったことは必要に応じてお伝えしていきます。

またこちらが言葉でお伝えしていないことでも、自然と身につけられていることも多いです。見て覚えるのが得意な方に、あれこれ口で説明するとかえって分かりにくくなることもあります。その方の特性をよく見極めて教え方を工夫することも大事だと思います。

もちろん言葉で説明して欲しいという方もいらっしゃいますので、そういった方には言葉でお伝えしています。しかし、慣れてくると私がしている動作を自然と真似されるようになるかと思います。

ただ、それには一つ問題点が…
いつも私が気を抜けないので大変ということです。さすがに私もお稽古の間ずっと集中力を保っていることは難しいので、ふと気が緩んでしまうこともあります。そこの動作などをご覧になって覚えてしまわれるといけないので常に注意するようにはしています。

今はまだ体力がありますので、この教え方でも大丈夫なのでしょうが、もっと年齢がいくとどうして教えていくのでしょうね。その時になってみないと分かりませんが、常に試行錯誤しながらしていければと思っています。

話が少し逸れてしまいましたが、昨日お稽古に来られた方は帛紗のさばき方2種類と茶巾のたたみ方、茶器・茶杓・茶碗の拭き方を覚えてしまわれました。どうやら当教室に来られる方は皆さん優秀な方ばかりのようです。

私が昔習い始めた頃は、一回の稽古で帛紗1種類も覚えられなかった気がします…優秀な方が来られるのは大変ありがたいのですが、そんなに差があると少し複雑な気持ちになってしまいます。

こんなことを書くと「私はもの覚えが悪いからやっていけないんじゃないか?」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、私のもの覚えも相当悪かったのでご安心いただければと思います。

途中でなんとなくコツを掴めれば、後は簡単です。慣れれば一度見たらその点前を覚えるということもできるようになります。ただその頃には大抵の点前を覚えてしまっているのですが…

今回のお稽古の方は次のお稽古では柄杓の扱い、茶筅とうしなどを覚えていただき、様子を見つつお茶を点てるところまで進めるか?というところでしょうか。昨日の様子を見ているとそこまで十分行けそうに思います。これからが楽しみですね。


躑躅4
庭の躑躅が一気に咲いてきました。もうすぐ京都の蹴上浄水場が一般開放され、たくさんの躑躅を楽しむことができます。私は山荘の公開などで行くことができませんが…




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日々の積み重ね


今日も暖かい一日でしたが、京都は夏日ではなかったようです。先日までは雨ばかりでしたが、しばらくは晴れの日が続くようですね。そうすると今度は庭の草木に水遣りをしないといけないかもしれません。もうすぐゴールデンウィークですが、休んでいる暇はありません…

このところバタバタしておりまして、余りしっかりと庭掃除をすることができておりませんでした。しかし、今日はお稽古の後に少し時間を取って庭掃除することができました。少しの間であってもサボっていると随分落ち葉が落ちたり、雑草が伸びたりしますね。

ちょうど今の時期が葉が落ちる時期で、雑草も伸びやすい時期というのもあるのかもしれません。それでも、毎日少しずつでもしていると随分違います。私は昔から「コツコツ」何かをするというのが苦手だったのですが、庭掃除は日々の積み重ねが大事だと実感しますね。

また最近は毎日お茶を飲むようにしております。これまでから何度か書いてきておりますように、元々私は飲料としてのお茶が好きではありませんでしたので、普段そんなに家では飲んでおりませんでした。

しかし、ここ数日はある試みの為に毎日お茶を点てて飲んでおります。この数ヶ月濃茶を点てる稽古に注力していたのでお茶が早くなくなっていたのですが、そのせいでどんどんお茶が無くなっていきます。まあ古くなってしまうよりは良いのですが、出費が辛いですね…

それでも毎日数碗点てていると自分の好みというのがよりはっきりと認識できるようになってきた気がします。これまでもある程度はっきりとした好みだと思っていたのですが、温度や量についてもより一層はっきりしてきた気がします。

毎日の反復で身に付くことも多いのですが、余りに「日常的」になり過ぎてしまうのも考えものです。動作などの精度を高める稽古であれば良いのですが、動作などが「いい加減」になってしまう危険性もはらんでいます。真摯な気持ちで何事も積み重ねていけると良いのですが、凡人には難しいことですね。

でも、難しくとも努力することで何かつかめるかもしれないと信じてこれからも頑張っていけたらと思っています。

小手鞠2
庭の小手鞠です。白い清楚な花が美しいですね。




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茶人として目指すところ


今日も暖かいというか汗ばむような陽気の一日でしたね。京都では3日続けて夏日だったようです。まだ4月だというのに…まあ私は寒いより暑いほうが好きですからまだマシです。

さて今日は自分の茶人として目指すところについて書いてみようと思います。

私が茶道を習い始めた頃、中学生の時でしたが、当流には若い人がほとんどおらず(どこもそういったことは聞きますが)「早く人前で点前できるように」ということで点前ばかり稽古しておりました。

その当時は余り思ったことはありませんでしたが、今思うとなかなか物覚えが悪い子供でしたね。母曰く、一応自分で習うと言ったようなのですが、やはりそこまできちんとしようと思っていなかったのかもしれません。

ただ、人前で点前する場は幸いにしてたくさんありましたので、数え切れない程点前してきました。さすがにあれだけ点前すれば、しばらくすると物覚えが良くなくとも薄茶の風炉・炉の点前くらいはつかえることもなくできるようになりました。

そのうちにある程度自覚が出てきたのか、ある程度真面目に稽古するようになりました。そのお陰で点前については不安を感じることはなくなりました。しかし、点前に注力しすぎたせいか、客の作法については完全に抜け落ちておりました。

それが5年前の6月にあるお茶会で急遽正客になった際、自分の情けなさに愕然といたしました。それまでも何度か正客になったことはあったのですが、その際は緊張していた為、正直何を話していたのか記憶もありません。

そこからは必死に客の作法や気遣いを勉強いたしました。流派の伝書を読み、実際に自宅で茶事を行い勉強してきました。そのお陰で最近は正客であろうとなんであろうと以前に比べると落ち着いて対応できるようになりました。

もっとも、どうしても点前を見たいのでついそちらに意識がいってしまうことも多く、会話が疎かになることもあります。一応その辺りは気をつけてはいるのですが、つい点前に注目してしまってなかなか改善しません。

そういったことから今後も客としての務めをもっと勉強していきたいなと思っています。茶会の際は勿論ですが、茶事の客としても経験を積み重ねていきたいなと思っております。茶事を開くことはこれまで何度もありましたが、招かれることはほとんどありません。

まあ近いうちにお招きいただけるとは思いますので、楽しみにお待ちしようと思います。K様、H様、S様、K様お待ちしています(笑)

躑躅5
庭の躑躅の写真です。この躑躅の木は赤い花と白い花が同時に咲いてくれます。



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さすがにそろそろ道具組をしないと…


もう4月も残るところ1週間程ですね…今年は松殿山荘の公開は5月3日、4日とあるのですが、まだ呈茶席の道具を決められておりません。当初予定していた部屋と違う部屋で行うことになりましたので、軸を考え直さないといけないのです。

取り合わせについては以前から何度か書いてきましたが、「○○づくし」という手法は私は余り好きではありません。また当流は書院(広間)の茶を重視しておりますので、床の飾り方も一般的に見る方法とはだいぶ異なります。

現在大寄せのお茶会(大人数のお茶会)でよく見るのは、掛け軸(書)、花、香合の3種類が揃っている状態だと思います。しかし、今考えてみるとその3種を同時に飾ったことは公開の呈茶席では一度もありませんね。今では「決まった形」として認識されているのかもしれませんが、お茶事の場合はそのようにされることは滅多にないと思います。

恐らく、大寄せの茶会でも「その3種類を一緒に飾らないといけない」と決まっている流派はないと思うのですが、そのような形式であることがほとんどです。ただ、その方式を採らない場合どのような飾り方をするかは難しいです。

当流では絵の前に花を飾ることもありますが、現在その方式を採用されていることを見ることはほとんどありません。大名系の流派でそのようにされていることもありますが、そのようにされるのはなかなか大変だと思いますし、実際に私も何度かそのようにしましたが非常に苦労しました。

今回はどのような方式にするかまだ決められておりませんが、当初する予定だった部屋であれば掛け軸は決まっており、それに伴っていくつか道具も目星がついていました。一旦この路線で行こうと思うとなかなか切り替えられなくて困ります。

自分で点前するのであればどんな取り合わせでも良いのですが、前回に引続き私が点前することの方が少ないでしょうから、多くの方に点前しやすい取り合わせにしなければなりません。

制約が色々とあって大変ですが、制約の中で工夫するのがお茶の楽しみの一つだと私は考えておりますので、せいぜい楽しんで考えてみようと思います。なんでも好きにするというのも楽しいでしょうが、制約の中で自分らしさを出しつつ、良いものを作っていくというのも大変楽しいものです。

牡丹1
庭の牡丹が綺麗に咲きました。庭の裏手にあり、普段目にする場所でないので、開きすぎてしまった時に写真を撮ってしまいました。




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先日書いた「ダマを作らない為の工夫」について


今日は先日書きました記事の補足を。

お湯を直接お茶の粉にかけてしまうと、香りの立ち方も悪く、また点てにくくなってしまうように思います。私の思う良い方法は茶碗の底の縁の部分付近にお湯を注ぎ、お湯がお茶の底に潜り込むようにすることです。

これは遠州流の先代家元である故小堀宗慶氏も仰っていました。なお宗慶氏は茶碗の左からだんだん前の方へ(時計の9時から6時の方へ)注がれていたようですが、私は反対に右側から前の方(3時から6時)へと注ぎます。


と先日書きましたが、この文章だけでは非常に分かりにくいですね。

そこで、写真を撮りました。
濃茶21
私は現在、この矢印に沿ってお湯を注ぐようにしています。もちろん茶碗などによって多少の変化がありますが、大抵はこのように注ぎます。

ちなみにこの写真のお茶の量は濃茶一人分くらいですが、この茶碗の大きさであれば、一人分では少し点てにくいですね。

濃茶22
点てるとこんな感じです。濃茶を一人分しか点てないのであれば、あまり大きな茶碗だと点てにくいです。反対に5人分など多い場合、茶碗が小さいとこぼれそうで大変です。

点てる人数に応じて茶碗を選ぶということも大事です。また「茶溜まり」と呼ばれる窪みがある茶碗の場合は、そこの部分に茶筅が届きにくい為、ダマになることがあります。そういったことも頭に入れておくと少しはマシになると思います。

他には、以前少し書いたことがありますが、お茶を入れずにお湯だけ、又は何もいれずに茶筅を振ってみることです。そうすることで茶筅のどの部分が茶碗に触れているかが良く分かります。

そうすれば自分の茶筅の振り方では、どの部分にダマができやすいかも分かるはずです。よくダマを作ってしまう方は一度そういった方法を試してみるのも良いかと思います。



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野村美術館「高麗茶碗」展(前期)へ


今日は良いお天気で何よりでした。しばらくは晴れの日が続くようですので、この間に一気に草抜きをしておきたいですね。

さて、今日はこの日曜(19日)まで開催されていました野村美術館の春季特別展「高麗茶碗」の前期の様子について書いてみようと思います。なお今日から6月7日まで後期展が開催されておりますので、ご興味のある方は是非一度行ってみられては如何でしょうか?

今回の展示では、高麗茶碗の制作時期を3期に分け、それぞれの時期ごとに展示をされていました。ただ、高麗茶碗の分類というのはまだまだはっきりとは分からないことも多く、今回の分類が完成形というわけにはいかないようです。

それでは今回私が気になった茶碗などをご紹介しようと思います。高麗茶碗として有名なものには「井戸茶碗(いどぢゃわん)」がありますが、今回井戸茶碗は「坂本井戸」と青井戸茶碗「落葉」が展示されていました。

坂本井戸は大井戸や名物手(めいぶつで)などと言われる種類に属する井戸茶碗で、端正な形の茶碗です。大井戸と呼ばれる茶碗で最も有名なのは国宝にも指定されている「喜左衛門」と言われる茶碗なのですが、そちらは今回展示されていた「坂本井戸」と比べると歪みなどもあり荒々しい印象です。

青井戸で有名なものには「柴田」という銘の付いている茶碗が根津美術館にありますが、今東洋陶磁美術館で開催されている特別展に展示されているようですので、近いうちに見に行きたいと思っています。「柴田井戸」は私の最も好きな井戸茶碗の一つです。

他に気になったのは、蕎麦茶碗「藤浪」、御本立鶴、紅葉呉器茶碗(もみじごきぢゃわん)などでしょうか。まあ文章だけでは全然伝わりませんね…かと言って勝手に写真を拝借することもできませんから。

なお、野村美術館では展示室内に茶室の様子が再現されており、そこにも展示があります。そこに展示されていた金森宗和作の茶杓が非常に良かったです。筒も非常に綺麗なもので、削った方の技術に驚かされます。

今日から始まる後期展では、伊羅保片見替茶碗「初雁」、彫三島茶碗「池水」などが展示され、片桐石州作の茶杓「五月雨」も展示されますので、見逃せないですね。他にも行きたい美術館はたくさんあって困ります。お金と時間がどんどん無くなっていきます…でもその分、自分の肥やしにできるよう努力すれば良いと思って頑張ろうと思います。

つくばい
当家の蹲(つくばい)の様子。蹲についているコケが一部はがれたようになっていますが、現在別の場所に移植中です。結構上手く付いてくれましたので、他の部分にも挑戦中です。



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今日のお菓子(亀末廣さん)


今日は随分強い雨の一日でしたね。今月はずっと雨ですね…今日の天気予報で言っていたのは、大阪では今月1日晴れたのは2日だけだそうです。農作物などへの影響が心配です。

さて今日は先日の茶会形式の稽古の際に使わせていただきましたお菓子のご紹介です。
菓子115
亀末廣さんの「花筏(はないかだ)」というお菓子です。しかし、ちょっとご紹介するのが遅くなってしまいましたね。

当日は違うお皿に盛ったのですが、その時には写真を撮り忘れてしまいました。予め写真を撮っておりましたのでなんとかご紹介できましたが、こういったことはよくあります。そのせいで非常に美味しかったお菓子でもご紹介していないものもたくさんあります。

さてこちらのお菓子ですが、買ってきた日に食べた時は非常に美味しいお菓子でした。皮の食感も非常に私好みだったのですが、次の日の本番の際は少し硬くなってしまったのが残念でした。ただ、前日に予め食べていたのでそう感じただけだったのかもしれません。

同じ日に買った他のお菓子は、次の日もそこまで雰囲気が変わることはなかったのですが、このお菓子は特に繊細だったのでしょう。やはり生菓子は当日に食べるのが一番なのですが、どうしてもそうはできないことも多いです。

そういった時はできるだけ次の日でも美味しく食べられるものが良いですね。お昼過ぎからなどの会で、当日買いに行ける場合はどんなお菓子でも大丈夫ですが、そうでなければ色々工夫するしかありません。




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部屋の明るさと点前


今日は当流の師範者研究会がありました。今回は私の当番ではありませんでしたが、終了後に当番の方にお茶を点てました。

私が点前した時は、部屋の電灯を消して自然光だけでいたしました。普段、研究会をしている部屋は障子が大きいので電灯を消していても明るいのですが、今は電灯をつけて点前される方が多いです。

しかし、せめて時々で構わないので自然光だけで点前をすることで、目だけに頼ることなく点前することの大切さにも注目してもらえたらと思います。ただ日常生活などでは明るくしておかないと視力が低下する可能性もあると言われることもありますので、避けた方が良いのかもしれません。

と言う私もお茶の点前の時は暗くても大丈夫なのですが、炭の時はまだ暗いとちょっと困りますね。私が右利きならば目に余り頼らなくてもお箸を扱えるのかもしれませんが、左利きの私は目の助けを借りないと右手で上手くお箸を扱えません。

今から右利きになるということはできませんので、普段から暗い所でも右手でお箸を上手に扱えるように稽古しないといけませんね。

右利きの方の場合、暗くて困るのはお茶やお湯の量が分からないという点でしょうか。お茶の量は陰影でなんとなく見えるとは思いますが、視力が余り良くない方には辛いかもしれませんね。私は幸いにして、まだ視力には不自由しておりませんので問題ありません。

しかし、視力が低下してきたら何か方法を考えないといけませんね。お湯の量は普段から柄杓でお湯を掬う感覚を鍛えておけば、そこまで心配することはないでしょう。常にほぼ同じ量を掬えれば、どれだけ注いだかで調整できます。

後は注ぐ音に注目すればなんとなく量は分かります。どれくらいの勢いで、どれだけの時間注いだかということで大体の見当はつきますね。当流ではお茶を点てる時、お湯を汲む際に「湯返し(ゆがえし)」と言って、一度お湯をこぼしつつ、釜の口から柄杓を上げて、また釜の底の方まで上下させる動作がありますが(分かりにくい文章ですみません)、その際にお湯の音をよく確認しておくことがコツになります。

まあこれは湯返しをされない流派では使えない方法ですが、普段からお湯の注がれる音に注目しておくというのは一つの方法だと思います。そうか、暗いところでもある程度見えるように白い茶碗を使うというのも方法の一つかもしれませんね。黒い茶碗よりは茶碗の中の様子が分かりやすいですが、それでも見えにくい時は多いですので…

まあこういったことはご自身にあった方法を見つけるしかありませんね。

桜8
先週京都市の北部で見た桜です。今日、桃山御陵の側を通っておりましたが、1本だけほぼ満開の桜を見つけました。桜の時期は終わっても、まだまだ花々が目を楽しませてくれる時期が続きますね。



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今日のお茶(大谷園さん)


今日の日中は日差しも強めで暖かい一日でしたね。明日はまた雨が降るようで、変わりやすい気候でついていくのが大変です。まあ今日のうちにある程度草抜きとコケの刈り込みができたので、明日の雨でまた綺麗になってくれることを願います。

さて今日はお茶のご紹介です。
茶23
こちらは近所のお茶屋さんの大谷園さんというお店のお茶で、「東福の昔」という銘です。近所に東福寺という紅葉で有名なお寺がありますので、そちらに因んでの銘ということでしょう。なお近所に泉涌寺があるからと言って、「泉涌の昔」というお茶はありません。

当家は泉涌寺の方が近く、また所縁もありますので、「泉涌の昔」というお茶があっても良いなと思いますが、さすがにお寺の名前をつけたお茶が2つあって、値段差があると余り相応しくないように思いますから仕方ないでしょうね。

さてお味はと言いますと、甘さを感じることができる、まったりとした美味しいお茶だと思います。またしっかりとした香りが漂い、点てていると良い気分に浸れるお茶でした。

恐らく抹茶の一番良い香りを堪能できるのはお茶を点てている人なのですが、それはお茶の粉を入れた茶碗にお湯を注いだ時の最も良い香りを一番身近に感じることができるからです。ただ、これも注ぎ方によっては香りの立ち方が違うように思います。

お湯を直接お茶の粉にかけてしまうと、香りの立ち方も悪く、また点てにくくなってしまうように思います。私の思う良い方法は茶碗の底の縁の部分付近にお湯を注ぎ、お湯がお茶の底に潜り込むようにすることです。

これは遠州流の先代家元である故小堀宗慶氏も仰っていました。なお宗慶氏は茶碗の左からだんだん前の方へ(時計の9時から6時の方へ)注がれていたようですが、私は反対に右側から前の方(3時から6時)へと注ぎます。

そのように上手くお湯を注げると、良い香りが点てている人はもちろん、席中に良い香りが漂うこともあります。私はそこまで香りがしなくても構わないのですが、たまにこのように香るお茶をいただくと、「ああ良いものだなぁ」と思います。

まあ私は美味しくないお茶だと飲めないので、香りよりも味に注目し過ぎるのでしょう。もう少しバランス良く注目しないといけないのでしょうが、まあ嗜好品でもありますから、そういった好みで選定するのも良いのでは?と自分自身で言い訳しています。

なお今回こちらのお茶をかわせていただいたのは先月の末頃だったのですが、その時「年に一度の壷ざらえセール」というものをされていて、50%増量キャンペーンをされている時に買わせていただきました。最近100g単位で濃茶を買っておりましたので、半ば(いや完全に?)嫌がらせのようになってしまいました。ご覧にはなっていらっしゃらないと思いますが、大谷園さんごめんなさい。



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茶席での客の作法について思うこと


今日もよく晴れた一日でしたが、夕方日が暮れると寒くなりましたね。明日の朝はまた寒くなるようですので、体調管理には気をつけたいです。

さて今日は茶席での客の作法について思うことを書いてみようと思います。

先日、ある席で話されているのを聞いたのですが、ある流派、ここではA流としましょう、の家元が「A流の席に来たからにはA流の作法でお茶を飲んでください」と仰ったというのだそうです。その話をされている方も「当然そうすべき!」という雰囲気のお話ぶりでした。

前後の会話の内容が分からないのと、そのA流家元が発言された状況が分からないのではっきりと言い切ることはできませんが、私はその意見には否定的です。

もし、その客人がお茶の作法は全く知りませんという方であればそれでも良いと思います。ただ、私ならその方から「どうすれば良いですか?」と聞かれた場合にしか当流の作法をお伝えするということは無いでしょう。

お茶のことを知らなくても、最低限、道具を大事に扱おうとしていれば特に問題になるようなことはありません。茶道を習われたことのない人が「お先に」などの挨拶がなくても、普通は「失礼な人だ!」なんて思いません。

そもそも、流派によって作法には大きな隔たりがあります。自分の慣れている作法で飲むことが一番安全に過ごす方法だと思います。道具の扱い方も慣れない方法で扱って粗相でもしてしまえば大変です。本当にそのA流の家元はそのようなことを仰ったのか疑問です。もちろん私の聞き間違いの可能性もあります(そうであって欲しいですが)。

それに、作法を知っている人に対して「こうしてください!」と言うなんて失礼な話だと思います。まるで「貴方は作法を知らない人ですね!」と言っているようなものではありませんか。客人が「そちらの流派の作法を教えてください。せっかくこちらの席に入らせていただいたのだから、私も一度その作法でいただきたい」などと言われたらお伝えする位がちょうど良いと思うのですが如何でしょうか?

菓子113
先日の亀末廣さんのお菓子。お菓子の取り方やいただき方も流派によって様々です。




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庭のコケ


今日の京都は久しぶりの晴れの一日となりました。最近ははっきりとしない天気の日が続いておりましたが、今日の夜はまた雨が降るということですから、もうしばらくは不安定な天気が続くのでしょう。

しかし、雨がよく降ってくれるお陰か庭のコケは非常に綺麗になってくれています。
コケ3
これは先日の雨の日に撮った写真ですが、コケが葉(?)を精一杯開いている様子がよく分かりますね。

なお私の手元にある本では、コケは「芽の出る少し前、三月の初旬頃に両手鋏で刈ります」とありますが、知り合いの植木屋さんには「もう少し遅いほうが良いと思います」と教えていただきました。

実際、去年3月頃に刈ったところよりも、もう少し後に刈ったところの方がコケがよく成長してくれました。もっとも私の刈り方などの原因もあるのでしょうが、自分の庭に合った時期は4月から5月くらいなのだと思います。

ちなみにコケを刈ってやる理由としては長くなり過ぎて、倒れたり、日光などが行き渡らなくなることを避ける為だということのようです。なお、私は昔「コケは水をたくさんやれば良い」のだと思っておりましたが、そうではないコケも多いということだそうで驚きました。

実際、この写真に写っているスギゴケはそこまで水遣りは必要でないそうです。新しくシート状になっているコケを定着させるような時は、定着させる為に水が必要なのだそうですが、既に定着している場合はそんなに必要ではないと言われています。

「そんなことも知らなかったの?」と言われてしまいそうですが、なんせこれまでほとんど花や植物に興味を持っておりませんでしたので、全てが勉強です。しかし、幸いにして当家に来ていただいている植木屋さんに聞くこともできますし、知り合いに植木屋さんもいらっしゃるので、とても助かっています。

これからも色々な方に助けていただき、様々な知識を吸収していければと思っております。また私の知識を必要としてくださる方には精一杯お伝えしていきたいなとも思っています。多くの方に必要としていただけるように頑張りたいですね。




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各服点(かくふくだて)


今日は急に強い雨が降ったかと思うと、晴れ間が覗いたりと不安定な天気でしたね。

さて今日は当流の濃茶の点て方について書いてみようと思います。当流では広間で濃茶を点てる場合は各服点(かくふくだて)と言って、一人ひとりにそれぞれ1碗ずつ点てます(小間で濃茶を点てる場合は、現在多くの流派でされているように1碗のお茶を飲みまわします)。この方法では非常に時間がかかることと、熟練の技がないと美味しく点てられないという欠点があります。

そのため、現在では余りこの各服点をすることが無いのですが、私はできるだけするようにしています。時間短縮は点前にメリハリをつければ可能ですのでそこまで難しくは無いのですが(もっとも慣れていないとそれも大変です)、一人分の濃茶を点てるのはなかなか難しいように思います。

私の感覚では、点てる量が少ないとその分だけお茶やお湯の量の許容範囲が狭くなるように思います。それに全体的な量も少なく、早く冷めるので手早く点てることも必要です。

また量が少ない為に、濃いお茶になってしまうとなかなか飲み口に到達しない(これを「落ちてこない」などと言います)ことがあります。その為、私は各服点の時は飲みまわしの時よりも心もち薄め、多めに点てることが多いです。

濃茶20
こんな感じですね。もう少し濃くても「落ちてきます」が、他にも色々と考えることもあり、現在はこの位にしています。1年後には全然違う濃さになっているかもしれませんが…

まあ、お茶の点てようなどは、一回一回異なりますので常に同じということはありません。でも、できるだけブレを少なくして、それが自分の理想に近づくようにこれからも努力していきたいですね。




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